院長挨拶

このたび院長就任から一年を迎えました。
日々の診療を通じて、地域の皆さま、そして医療・介護に関わる多くの方々に支えられていることを、あらためて実感しております。
私たち堀口記念病院は、この一年、救急医療・整形外科手術・回復期リハビリテーション(脳リハビリテーション、運動器リハビリテーション)・健康診断を四つの柱として、地域の皆さまの「困ったとき」に応える医療を積み重ねてまいりました。
救急では迅速で断らない対応を、整形外科では専門性の高い手術を、回復期リハビリテーションではその人らしい生活への復帰を、そして健診では病気を未然に防ぐ医療を──それぞれが確実に地域に根づき始めています。
しかし、私たちが目指す病院像は、単に「治療を行う場所」ではありません。
具合が悪くなる前から、退院した後も、普段から関わっていたい病院。
そんな存在でありたいと考えています。
これからも、医療の質を高めることはもちろん、患者さんやご家族の声に耳を傾け、地域の医療機関・介護施設・行政の皆さまと連携しながら、「顔の見える医療」を大切にしてまいります。
地域の皆さまにとって、
「いざという時も、日常の中でも、自然に思い浮かぶ病院」
それが堀口記念病院であり続けられるよう、職員一同、力を尽くしてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
略歴
- 和歌山県立医科大学 卒業
- 和歌山県立医科大学附属病院 脳神経外科 入局
- 和歌山労災病院 脳神経外科 勤務
- 南イリノイ大学 留学
- 橋本市民病院 脳神経外科 勤務
- 和歌山県立医科大学 大学院 博士課程修了
- 川崎医科大学 救急医学講座 講師
- 和歌山県立医科大学 救急・集中治療部 講師
- 和歌山県立医科大学 地域医療支援センター 教授
- 和歌山県立医科大学 副学長
資格
- 日本脳神経外科専門医
- 日本脳卒中学会専門医
- 日本救急医学専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
