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薬剤科のご紹介

薬剤師としての自覚を持ち、患者様一人ひとりの安全で効果的な薬物治療に貢献する

 この薬剤科理念の下に常勤・非常勤合わせて6名の薬剤師が力を合わせて頑張っています。スタッフ一人ひとりが薬剤師として職能・職責を果たすよう、さまざまな情報や技術の共有・統一・向上を目標にコミュニケーションに重点を置き、業務をすすめています。
 当院での勤務は4週8休制となっています。夏季休暇は4日間あります。スタッフは仕事とプライベート(趣味や家庭など)を両立しています。それぞれ互いに声を掛け合い、フォローし合い、働きやすい環境づくりをみんなで頑張っています。

調剤業務

 内服、注射処方箋は電子カルテオーダリングシステムにより発行されます。 入院患者様の投薬は、調剤前に薬歴を確認し、重複や禁忌などの相互作用、検査値による投与量・投与方法の評価、服用状況を確認し、さまざまな工程でダブルチェックを行い、薬剤の安全性や有効性を念頭に、過誤の無いよう細心の注意を払いながら調剤を行っています。内服薬は、全自動錠剤自動分包機による1包化を基本としています。
患者様が少しでも飲みやすくなるように、そして退院後も薬の管理に困らないように、 ご入院中から最適な調剤方法を選択しています。


在庫管理

 院内で使用される医薬品の適正な在庫管理、温度管理や期限管理を行っています。当院は二次救急を担う病院です。昨年度救急搬送受入れ実績1400件です。さまざまな疾患・病態の患者様を受け入れるため、急に必要となる医薬品もあります。必要な医薬品が必要な時に安全にすぐに使用できる環境を整備するのも薬剤科の仕事です。


投薬管理

 新病院への移転を機に、当院では患者様の服用薬は配薬カートで衛生的に保管しています。調剤薬のカートセットは薬剤師が行い、重複や相互作用も目視でも確認し、患者様が服用する直前まで最終チェックを行います。

薬剤管理指導業務(一般病床対象)

 患者様に納得して安心して薬物治療を受けていただけるように患者様主体となる服薬指導を心がけています。
ご入院時にはご持参薬の鑑別とアレルギー歴・副作用歴の確認を行い、ご入院時の検査結果と服用薬の照合を行い、病態に薬剤が適切であるかを確認します。
服薬指導では、患者様に当院での処方薬やご持参薬など服用・使用して頂く薬について、効果や飲み方、副作用、相互作用や注意事項などの情報を提供し、ご相談にも応じています。そして、副作用の早期発見や予防にも努めています。
お気軽にご相談ください。(一般病床以外の病床にご入院患者様にもご希望時に行っています。)


実績(一般病床60床対象)

 年度
指導人数
指導件数
2013年度
1211名
2655件
2014年度
1538名
2857件
2015年度
1355名
2269件
2016年度
1129名
1913件

お薬手帳

 当院では、すべての患者様に退院時にお薬手帳を配布しています。
お薬手帳は、薬の服用歴や既往歴・アレルギー歴などの情報を記入することができ、複数の医療機関からうける投薬について飲み合わせや副作用の確認にも用いられます。
 災害時には医療機関のカルテなどから情報が入手できない場合でも、お薬手帳があれば特例として処方箋なしで薬を受取ることができる場合があり有用なツールとなっています。ぜひ携帯して活用してください。


薬剤師力

 院内で行われるさまざまな研修会や外部研修会等に積極的に参加しています。薬剤科内では新規採用医薬品や既存の医薬品、ガイドラインなどをテーマに月1回勉強会を行い勉強会後には確認テストを行い、ボトムアップ・スキルアップを図りスタッフ全員が同じレベルとなるよう薬剤師力UPに努めています。

資格

 生涯研修認定薬剤師
2名
認定実務実習指導薬剤師
1名
NST専門療法士(JSPEN)
1名

平成29年6月より薬剤師の病棟配置を開始しました

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